TOP>健康保険と国民健康保険との比較
会社を退職した後に加入する保険制度として最も基本的な選択肢は国民健康保険に加入するか、健康保険に引き続き加入するために任意・継続被保険者になるかというものです。
平成15年4月からは傷病手当金などの休業補償を除き健康保険、国民健康保険のどちらの保険制度に加入しても原則として医療費の自己負担割合は変わらなくなったため選択のポイントはどちらの保険料が安いかということになります。
健康保険では会社に勤務する本人を「被保険者」といい、その配偶者や子供など被保険者により生計を維持されている一定の人を「被扶養者」といいます。
健康保険に加入しているときは被保険者が保険料を納め、被扶養者は保険料を負担することなく給付を受けることができました。
国民健康保険では世帯主、その配偶者と子供などの家族全員が被保険者となりそれぞれに保険料がかかってきます。
しかし、一般的には国民健康保険の方が保険料は安いはずですが、扶養家族の人数や住宅などの資産の有無によっても変わりますので必ずしも国民健康保険のほうが安いとはいえませんので事前に確認しておくと良いでしょう。
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